＝出逢いは偶然ではなく、何かしら意味のある必然＝

婚活にかぎらず人生の出逢いは、どのような形であっても「偶然ではなく、何かしら意味のある必然です。」

この広い宇宙で出会えたことは、とても運命的なことだと思います。

＝ふと出逢った二人が、また会いたくなる。それが恋の始まりです。
それから流れ始める二人の時間は、大切なお相手と共に暮らすというかけがえのない人生が形作られてゆくのです＝

このようなお二人のためのきっかけ作りに官公庁ファミリークラブは全身全霊を持って勤めさせていただきたいのです。

日経新聞「日経生活モニター会議」欄にこの様な記事が掲載されました。

💛　結婚を決めた理由、やめた理由　💛

§・金銭感覚、時間の使い方、道徳観が一致していると思えた（５０代女性）

§・週末のデートだけでなく、ずっと一緒にいたくなった（４０代女性）

§・静岡と北海道の遠距離恋愛。電話代、飛行機代に耐えかねて結婚（４０代男性）

§・婚約した彼が、彼のマザコンと親の干渉により別れた（３０代女性）

§・別れた理由も、結婚した理由も、経済力！（３０代女性）

結婚は人生最大の決断の一つです。長く、心地よく過ごせる相手と一緒になれれば幸せです。一方、相思相愛のでも結婚に至らないこともあるでしょう。有効回答４０５名の方から結婚の決め手を聞いてみました。

※外見より、内面を重視する声が一番多く自然体でいられる相手を選ぶ傾向がある。

〇一緒にいて気を使わない。（３０代女性）

〇性格は全く違うが、お互いに補えるところがあると感じた。（５０代女性）

〇育った環境が似ている人。ロマンチックじゃないけれど、長い結婚生活には重要。（４０代女性）

※結婚にはタイミングも大切です。

〇海外転勤を機にプロポーズした。（４０代男性）

〇子供を持つならそろそろ（４０代男性）

※ドンナ相思相愛でも、結婚できないこともあります。

〇元彼は付き合うには楽しかったが、趣味や夢が多すぎて家庭に落ち着くとは思えなかった。（３０代女性）

〇仕事で苦しい時、助けられるより甘えられることの方が多くて負担になった。（２０代男性）

※孤独の回避を理由に挙げる人や独身貴族に満足している人も案外多いことが判りました。

〇いつも話せる相手が欲しかった。（５０代男性）

〇１人が好き。好きな人に自分のことで嫌な思いをさせたり、迷惑をかけたりしたくない（５０代男性）

多くの意見を集約すると結論は外見より内面を重視することに多くのウエイトを置いていることが判ります。

これだけの例を参考にされると「悔いのない婚活をおくり、悔いのない決断を下すことができるような気がします」参考になったでしょうか？！