2020年11月01日 コロナ禍での挑戦(婚活)は、幸せを呼び込んでくれます!!
=コロナ禍だからといって婚活から遠ざかるわけにはまいりません。=
゛結婚は「縁と運とタイミング」とよく言います。”
コロナ禍を理由に婚活から遠ざかるような生活に戻ってしまってはいませんか?
婚活生活は成婚への道程が遠くて当たり前だという風に自分自身に納得させてしまってはいませんか?
今、この瞬間でも『縁と運』はあなたの身近に存在しています。
若し、そうだとすればタイミングを逃してしまう結果になるかもしれません。
Social Distanceはコロナウイルスから遠ざかるための行為だけで結構です。
目に見えないウイルスを相手のこの戦いは、明日あしたとか明後日あさってになれば終息するという簡単なことではなさそうです。
予想外に長い期間が必要だと観念する必要があります。それ故に「with corona」「corona life」という言葉が生まれています。
婚活という行為は「“密閉、密集、密接”」という三密の最たる行為で成り立っています。
このような環境の中で、どんな方法が打開策になるのか一生懸命考えました。
これが決め手という妙手が見いだせないのが歯がゆいばかりですが、対決意識だけでは解決にはならないようです。
「with corona時代」に生きてゆくためにはポジティブな意味で共存意識でこの時期をスルーする以外に方法がないような気がします。
コロナ禍での婚活のテーマ「オンラインでのコミュニケーション」を活発にいたしましょう。
ご自分の殻に閉じこもってしまうのは禁物です。
1にも2にも「まずは会話」です。
現在が交際が好調であれば成婚に向かってもっと速足で進むでしょうし、不調あれば不調の原因を見つけて好調への兆し発見につなげることになること請け合いです。
「水が高ところから低いところに流れるように」何事もそんなに生易しくはありません。
婚活も努力が必要です。波風を乗り越えてこそ本当の幸せがゲットできるのではないでしょうか!
当相談所ではコロナに対する予防処置として、常識的な範囲内ではありますが①消毒液の常備 ②面談テーブル上に飛沫遮断プレートの設置 ③室内備品等の殺菌消毒を徹底していることは云うまでもありませんが、この時期をポジティブに生き抜くためには今一度、婚活生活の原点に帰って、いくつかにポイントに焦点を当ててみることにしました。
そこで、官公庁ファミリークラブでは今のデジタル社会を自分に取り込んでしまうことをご提案いたします。
それには後ずさりをしないで私達とフランクな気持ちで会話(おしゃべり)をすることをおすすめします。
すでに婚活生活を送っておられる方々へ
① 交際はあなたの思った方向性に向かっていますか?
② コロナのために会えない、楽しめない時間をどのようにしたら?との悩みはありませんか。
③ 何度も振出しに戻るようなお付き合いを繰り返していませんか。
④ 交際を続けてはいるものの、先が見えない迷い道に入ってしまってはいませんか。
これから「婚活を!」と計画中の方々へ
① 結婚相談所に入会して「婚活を」と考えてはみたものの、余りにも多いので選択に困ってしまってはいませんか。
② 「失敗しない結婚相談所の選び方」選択の基準(ポイント)が知りたい。というお考えをもたれていませんか。
③ 官公庁ファミリークラブのお相手紹介方法を具体的に知りたい。
両方の立場に共通していることはもっともっと数多くあるはずです。それらを解決するためには会話が一番の解決策になります。
お聞きになりたいことは数多くあると思います。
相談所のアドバイザーとして多くの年月の間に多くの婚活をされる方と多種多様な経験を積んできました。
みなさまの疑問には、数多くの成婚例をもとにご期待に沿える回答ができることをお伝えいたします。
自信過剰は反面として自分を見失ってしまう場合もありますが、ネガティブな考え方はご自分を抜け出せない淵に追い込んでしまうということにもなります。このように自分を見失ってしまわないために、常日頃、担当アドバイザーとの会話を大切にしてほしいものです。
出逢い・お見合い・交際、そして真剣交際宣言というプロセスのどこかで不調があったら、何が不調の原因だったのかを振り返ってみることが大切です。この行為がご自分の婚活のスキルアップにつながり次の段階では必ず好調へのステップアップになることを経験的に確信をもって断言いたします。
アドバイザーとの会話(テーマをつけずに、何気ないおしゃべり)が良い結果を生んでくれることは私の長い経験から云えます。
人生の一大イベントである結婚という目的に向かって今「婚活生活」と真剣に取り組んでいる(取り組もうとしている)私たちにとって新型コロナの蔓延は残念でなりません。
「人生の貴重な時間」を無駄にするわけにはまいりません。勇気を出して取り組んでいこうではありませんか!
ご遠慮なく「mail、電話」等、あなた様にとって一番便利な方法でお問い合わせください。お待ちしています!!