2021年02月11日 「今年こそは結婚してやる」と決意したものの…。
=あっという間に1ヵ月が過ぎてしまいました。=
節分が終わりもうすぐバレンタインです。
コロナ禍でのスタート、そして緊急事態宣言!そしてまた期間の延長です。
動きたくても動けずにいる方も多いかと思いますが、結婚相談所での婚活は自宅にいながらでも「婚活」はできます。
『婚活』への気持は人一倍強いのに、自分から動く事はカッコ悪いと思っている人もいます。(仕事でも趣味でも自分から積極的に取り組まなければ成果は上がりませんよ。)
男女の出会いというのは、自分も選ぶわけですが、同時に相手からも選ばれなければなりません。
理想や夢は大切にしながら、現実を見極めて効率的に動く、年収や容姿だけでなく他の要素にも注目して、自分に合うかどうか判断していかないと婚活はなかなか進みません。
また、年齢も婚活の幅を大きく広げること要素でもあります。
「結婚相談所」は入会する際、提出書類(プロフィール表)があります。
その中に必ず「年齢」の欄があります。書類上の条件だけを見れば、男女共に若い方のほうが有利になってきます。
男性は多くの方が自分より若い女性を求める傾向があります。例えば40歳であっても28歳位~35歳位の女性を希望するケースです。しかし、10歳以上も年齢の差がありますと、会話や趣味が合わないケースが多く、断られることが多いのです。
女性も同様です。自分より上下5歳差の相手を希望ことが多いようです。例えば35歳の女性であれば30歳~40歳位まででしょうか。しかし、30歳の男性はもちろん若い女性を希望することが多いのが現実です。
女性から言わせれば、35歳の男性は同級生感覚で結婚対象と考えるのでしょうが、男性から見ればもっと若い女性が希望なのです。ここに男女の考え方の差があって交際まで発展しないというミスマッチが発生しているのです。
男性は「40歳前だから」女性は「30歳過ぎたばかりだから」と云っていたらとんでもないことです。少しでも早くそこに気づくことが第1です。心当たりがある方は、今日からすぐに婚活モードに入るべきです。
他人事ではありません。真剣に考えていただき、あなた自身の「意識改革」に一歩、歩みを進めてください。かならずこの「意識改革」が「婚活改革」につながり、成婚のための「楽しい婚活」に拍車が掛かります。
結婚相談所の出会いは初めてのお相手選びから初めてのお見合いまで1ヵ月以内に組まれている実績94%です。
ご入会1ヵ月以内でのお見合い確立は「婚活生活」のスタートに絶対有利な環境にご自身が存在したことの証です。
中には「お見合いができないんです。」とか「お見合いしても交際にまで進まないんです。」あるいは「交際中なのにどうしたらいか分からなくなるんです。」等々の声も多いような気がします。
私どもは次の3ッの事を念頭にサポートしております。
※『絶対に成婚まで寄り添う使命感』
※『婚活の主体者であるあなたを支援するという情熱』
※『二人三脚であなた様と一緒の行動をする』
「成婚あるのみ」の真剣勝負が官公庁ファミリークラブのポリシーなのです。